恐らく昭和の時代ならこのような光景はよく見られたであろうが、今日の飲食業においては客商売を舐めてるとしか思えない。
カツ丼は一番安いのにした。
調理はフライヤーで揚げるのではなくひたすらフライパンで炒めるように揚げている。
ここのは福井流のソースカツ丼で自家製のウスターソースが掛けられている。
さてそれなりに大きいカツが3枚。
中の肉は薄切り。
甘辛しょっぱいソースはそれなりに美味しくサクサクで食べるのに5分も掛からなかった。
というか真後ろで子供が暴れているので落ち着いて喰う気がしない。
食べてる最中にガキに背中蹴られたら俺どうしたらいいの?
キレたら大人げないよね?でも真後ろで足バタバタしてるんだよ・・
早く出たかったので食べてすぐにお会計。
800円と書いてあったがなんと外税で840円!
イマドキそんなのアリ?
どこにも外税とか書いてなかったけど。
料理そのものは悪くないが商売の基本がなってない。
自分の店で何をしても自分達の勝手だ!という考え方もあるでしょうが、家族団らんのついでに商売をやってるような振る舞いはどうか?と感じました。
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