人類みな麺類 macro厚厚(大阪ラーメン/西中島南方)

この記事は書かれてから1年以上経過しています。
店の存続・所在地・営業時間・メニュー・金額等が変更されている可能性があります。
最新の情報は店の公式サイト・SNSもしくは食べログ・ぐるなび等もご確認下さい。

ここ最近は三寒四温とは言え今日は冷たい風が吹き荒れる「寒」の方。
昼間は六徳 恒河沙に行ってみたがつい最近TVに出た事もあり40人強のとんでもない行列。
流石に心折れて撤収。お前らそこまでして麻婆豆腐が食べたいのか?

じゃあ夜こそ外食。
さて私は淀川を越えるのが面倒くさいという横着グルメブロガー。
そう言えば以前に頑張って神崎川までうどんを食べに行った帰りに「くそオヤジ最後のひとふり」の前を通った。
一瞬連食しようかと思案したが麺類を続けて食べるのは流石にしんどいので諦めた。

このふざけた名前のラーメン屋を続々と世に送り出しているのがunchi株式会社。
その1号店が「人類みな麺類」。
当然何年も前から「早くいかなくちゃ」と思いつつ年月は流れ・・

それにしても最近の淀川区は熱い。
いつの間にやらグルメ不毛地帯の塚本がラーメン激戦地に。
勿論、十三、西中島南方というメジャーなエリアも健在。

実は淀川区は私のかつてのホームグラウンドであり土地勘もある。
だから西中島南方であれば大原簿記の学生どもで一杯になるのが手に取るようにわかる。
夜は近隣のオフィスワーカーも参戦する。
そもそもGoogleのストリートビューで見ても長い行列が映ってるという有様。

だから長い期間放置していたのだ。

さてこの人類グループ。
私がこの10年位で大阪で最も美味しいと思ったラーメンが系列の今は無きSUPERMENで食べた濃口soba(1080円)。

http://lastscene.com/kansai-gourmet/archives/7802

これがまあ自分的にはドストライクだった訳です。
鶏ガラに鰹節+アサリ&シジミという魚介系で色だけ見ると醤油ダレが強そうですが出汁感の方が強くて和風テイストで激ウマでした。

だからなんとなく人類もそんな感じかなと思い込んでいたのです。
でその美味しいお店はなくなったのでそれならばやはり本家に行かざるを得ないよねという事でこのクソ寒い中、強風に吹かれながら淀川を越えたのでした。

ここまでが前置き。

さて初回は必ず予習が大事。
メニュー構成から並び方、食券機なのか否か?ちゃんと予備知識を入れておかないと最近の飲食店はマイルールが多いのでいきなり赤っ恥を掻く事になります。

とにかく行列がどれくらいのものか予測不能なので開店30分前を目標に出発。
到着は開店35分前。

既に3人が店の向かいの丸椅子に座ってる。
それにしても今日は滅茶苦茶寒い。
こんな日にわざわざ並ばなくてももう少し待てば春なのに・・でも思い立った時に行動しないとズルズルと何年も放置してしまうのです。

そんなお客さんの為に石油ストーブを置いてくれる優しさ。

でもぶっちゃけ冷たい風が吹き荒れてるのでほとんど意味なし。

行列の出来具合を見ていると開店15分前に到着したら1巡目に入れそうな感じです。
でも開店時刻には目視で40人前後の待ち人数なので2巡目になりそう。

開店の5分前位にオーダーを取りに来ます。
先頭の女の子二人組は
「え~と~わたしはマクロで~こっちはミクロで~えーと、わたしのはチャーシュー厚めでメンマも厚めで~」
なんというチンタラしたオーダーか。

次の男の子も結構丁寧なオーダー。

そしてワイ。
「マクロアツアツ以上」
見たかこの数十回は来てる常連かのような立て板に水のオーダー。

いよいよ開店。

スタッフは若い男性が4人体制です。

名刺に知ってる名前はありませんでした。

中2階みたいなところもあるんですね。

並んでる時にオーダーを取ったので割と早く出てきました。

スープの色は淡い。

ここから最初の伏線の回収が始まります。

まずはスープを一口。
あら淡麗な感じ。

なんというかしみじみ旨いというような・・シジミだけに。
舌でスープを転がして貝の旨みを味わいますが凄くあっさりとした味わいです・・アサリだけに。

ちなみにメンマは先日食べた「燃えよ麺助」が超絶に旨かったので比較すると特にインパクトはなし。

麺はツルツルプルンとしたストレートの太麺。
麺は何か練り込まれてるようです。全粒粉とかでしょうか?

圧巻はこのチャーシューですね。デカい!重い!箸で持ち上げるのが困難な位。
トロトロでこれはめちゃんこ旨いです!

ただスープが淡いあっさり系なのでこのチャーシューはもうちょっと濃いスープの方が旨みが増すような気もします。

という事で確かに美味しいのですがまず想像してたのとは全く違って、かなりのアッサリした味わいなのでちょっと拍子抜けしました。

んー残りの「micro」と「原点」の能書き読んでもちょっとあのSUPERMENの感動とは再会できなさそうですね。
こうなると「くそオヤジ最後のひとふり」でもシジミ・アサリ・ハマグリのどれを選ぶべきか思案しそうですね。手堅くシジミ・アサリ選んでも感動なさそうだし、かといってハマグリは醤油がかなり濃い感じなのでちょっとギャンブルかも・・

一応unchiグループ制覇目指します。

ads
スポンサーリンク
ads

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
ads