(追記:2015/11/17)
長い間「天四郎」を「天四朗」と記載していました。
全然気づかなかった。
(追記:2015/04/07)
六周年記念に来ました。
つけ麺大(6周年記念特別価格500円)+ランチタイムのみの野沢菜ご飯大(50円)
スタッフ3人は全員知らない顔。
元気は良いですね。
さて肝心のつけ麺ですが、つけ汁が昔の鶏がガツンとくる感じではなくなり、魚介がかなり強め。
チャーシューも小さいのが少しだけ。
それよりも問題は麺。
ネチャネチャと粘度が強くて、お腹の中で膨らむ感じ。
すぐに満腹中枢発動。
この店ではいつも大を頼んでも腹八分目位な感じだったのですが麺の粘度のせいか今日は早めにお腹一杯。
最後はスープ割を頼んでそこに高菜ご飯の残りをぶち込みました。
昔の良かった頃と比べるとちょっと寂しいですね。
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天満のつけ麺「天四郎」が5周年。
早いなあ~
昔はよく来ました。
「群青」が臨休の時のスーパーサブとしてよく利用していたんです。
鶏白湯X魚介は当時あまりなかったし、接客も良かった。
しかし・・
スタッフが変わってから超やる気ないモードになってて、
ダメダメなのが2回続いたので足が遠のいてました。
鶏白湯なら「あざす」があったしね。
でもそのあざすもスタッフ変わってダメになる・・
(結局閉店・・元店長さんが淡路に店を出してる)
ラーメン屋ってスタッフ次第なんですよねえ・・
個人的に鶏白湯が好きなんだけど、遠方まで行かないと食べれないとか結構辛い。
天四朗が元のレベルに戻ればすぐにまた通うのに。
でも最近は評判も悪くないのでまたスタッフ変わったのかも。