そして開店。
入る際に「ご予約ですか?」と訊かれる。
女の子もおっさんも予約なし、自分だけ予約あり。
女性がカウンター席の端に座り、おっさんがその隣、自分はカウンターの逆側の端に着席。
男性スタッフが2名。
店主らしき眼鏡の真面目そうな人と人懐っこい感じの男性。
さて女性とおっさんに先にメニューを渡す。
そしておっさんは「特選ヒレカツ茶美豚シャトーブリアン1500円」を注文。
女性はレギュラーメニューの1000円のものを注文。
そしてやっと自分の元にメニューが。
レギュラーメニューとしてヒレ、ロース、一口カツ各1000円のものと特選メニューが2つ。
自分も「特選ヒレカツ茶美豚シャトーブリアン1500円」を注文。
すると・・
「今日は特選ヒレカツはひとつしかないんです」
えーーーーーー!
いやいやいや、それやったらなんで俺に先に訊かないの?
このおっさんより俺の方が先に来てるし、しかも俺は予約客、このおっさんは予約なし。
1個しかないんやったら先に来た予約客に先に訊くべきでしょう?
もし俺がキム兄やったら「考えられへん~!」とめちゃ激怒するとこやで。
しかし英国紳士の自分は食事の席で怒るような真似は致しません。
ノブレス・オブリージュ、高貴な私はおっさんに譲って差し上げましょう。
残る選択肢はレギュラーメニューの3つか「大阪唯一のブランド犬鳴豚(泉佐野)ロース2200円」
これだけ飛び抜けてお高いのですが、せっかく予約したのにいつでも食べれるメニューでは勿体ないので大富豪の俺様は犬鳴豚のロースにした。
最初に前菜が出る。
あとはご飯と赤出汁。
さてどんどん客がやってきますが皆予約してなくても入れたようです。
それにしてもちょっとオペレーションが謎。
前回は予約がない者は人にあらずみたいな感じだったのに今回は予約なし客も普通に入れてる。
つうか後から来た予約なしのおっさんのオーダー先に通してしまうのはどう考えてもおかしい
(案外根に持つタイプ)
そしていよいよ犬鳴豚のロース登場。
トリュフ塩で頂きます。
うっすらピンク色です。
上品な甘みがあります。
端の部分はとろける感じですがそれ以外は割と弾力もあり、噛み切るのに若干力も要ります。
トンカツとキャベツだけでお腹が膨れるので珍しくご飯はお代わりせずに済みました。
レア気味の火の通し加減なので冷めるのがちょっと早いですね。
最後の一切れの時点で冷めましたがそれでも美味しく頂けました。
食後にアイスクリームとアイスコーヒーも付いていました。
料理は美味しかったのでちょっとオペレーションだけ気を付けて欲しい。
予約してない後から来た客のオーダー先に通すとかちゃんとした店なら絶対やらない。
こんなことなら予約した意味がないですし、そもそもこっちの方が先に来てるっちゅうねん(かなり根に持つタイプ)

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