本日もランチは出遅れ。
自分は11時台が無理なら13時以降にしたいタイプ。
今日も先月からの福島定点観測をしに行きましたが全滅。
天満へ移動。駄目。
東天満へ。
某中華が黒酢でイマイチな為、そのまま西天満へでも行こうかとノンビリ移動中に紅梅ダイナーの前へ。
この店はOPEN当初から認知はしてましたがいつも店の前が黒山の人だかりでとても入れるとは思えなくてスルーしてました。
今日は流石に13:30回ってたので人はいない。
店の前でPOPを眺める。
ポークカツレツ650円。
ま、安い。が、ライスの大盛りとかできるんやろか?それが問題である。
洋食屋だと普通は別料金取るしなあ。
熟考してると「もしよかったらランチどうですか~♪」と若い女性の声。
マスク姿の若い女性が横に。
「ん~」
「なにか気になることありますか?」
「ライスの大盛りとかってできます?」
「はい♪大盛りも出来ますし、お代わりもできますよー♪」
最初はマスクが大きくてわからなかったが、よく見たら凄い美少女。
こんな美少女に卑しい質問してもうた・・
「よかったらどうですか?」
「はい!」
こんな美少女の誘いに断れる訳がない。
もし「お金に困ってるの~」とか言われたら即金で100万位出してしまいそうである。
二人掛けテーブルが4卓中央に並んでる。
そしてキッチン前にはカウンター。
でも、もう繁忙時は過ぎたのでテーブルへ。
両サイドの2卓には既に人がいるので真ん中のどちらか。
おっさんの座ってる斜め対面に座る。
本来は横に並んだ方がリスクは少ないのかもしれないが席間が狭いので距離を考えると対面の方が遠い。
「日替わりはポークカツかポークソテーですがどちらにしますか?」
また美少女からの難問が。
むむむ、でも自分の経験上、カツだと肉の分量が少なくなってしまうのでソテーの方がガッツリ肉食える感じがする。