能書きをじっくり読もうとした矢先に・・

食券買ってオーダー通しておいたので割とすぐに来ました。

毎度の事ながら自分の場合、動画と写真と両方撮るので食べるまでに時間が掛かる。
「サッサと早く食えよ」と思われてるんだろうな・・実際冷めたら勿体無いしね。

まずは一口・・・
「おーこっちか~!」
事前に「金久右衛門出身」「鴨」というキーワードから想像していた味とは真逆。
なんという上品で繊細な味わい。
鴨、鶏ガラに魚介と昆布に醤油ダレとのことですが、金久右衛門出身というキャッチフレーズから想像される醤油の強さは微塵もなくそれぞれの旨み成分がピアニッシモで鳴っているというフラジャイルな構成。
「ラーメン」という呼び名が本当に似合わない。「そば」がピッタリな和テイスト。
醤油感はミニマムでなおかつ鴨自体も世間一般の鴨蕎麦のようなオイリー感はない。
あくまでも上品・上質というテリトリーに居続けるハイクオリティ清湯。
麺は表面のツルツル感がないタイプなのでスープの絡みが良い。

デカいレアチャーシューは食べ応え抜群。
もう1枚の鴨の方も炙った香ばしい風味で美味だが小さくて1枚きりなのが残念。
あとメンマがめちゃ美味しい!
食感が柔らかい上に出汁が染み込んでて今までで一番美味しいかも。
だが麺量はそれほど多くはなくて一瞬で完食した。
なんと所要時間9分。待った時間29分なのに。
やはりご飯ものも注文するべきだった。

それにしても並んでる人は若い人が多かったけど、若い人にもこの良さがわかるんでしょうかね~
最近の多数派のインパクトが強い白湯系とは真逆の繊細な清湯なのでどちらかというと普段フレンチとか食べてる美食家に食べてみて欲しい味なんですけどね。
なんとなくミシュランとか狙ってそうな感じ。
次は金色貝そば食べに来ます!
今回動画をYouTubeチャンネル2つに違うバージョンで掲載します。

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