ここまでの春駒訪問歴
今日は朝食もランチも食べずにあっという間に夕方・・
十八番でステーキでも喰うかと天満へ。
そしてふと思った・・
「この時間帯なら春駒空いてるかも!」
ダメ元で天神橋筋商店街
「自転車は乗ったらあかん!」
川藤幸三が酔っ払いながら吹き込んだと思われるアナウンスを聞きながらまずは天五の四つ辻で春駒本店の方をチラッと覗くと数名の待ちが。
まあ最初から本店には行く気はない。
俺は支店が好きなのだ。
そして支店の前。
「行列がない!!♪♪」
そしてドアから中を覗くとカウンターの一番端、俺のいつもの席が空いている!
で突入。
席に座って店内を見渡して衝撃。
知ってる仲のいい職人さんが一人もいない。
いぶし銀のおっちゃんがいないのだ。
よく見たらわさび付け過ぎのザブングル似のおっちゃんだけ真ん中にいる。
それにしても職人が8人はいるな。
昔は3人~4人で回していたのに。
そして俺の前には超若い兄ちゃん。
まだチ〇チ〇に毛も生えてないような若い男の子。
中学生か高校生と言われても違和感ないような子が握るのか。
一応カウンターは満席。
中央であだ名を付けるなら「ゴン太」しか考えられないヤンチャ系の職人が前の女性客2人組と楽しそうにキャバクラの話をしている。
とりあえずもう何年振りかようわからん位に久しぶりなのでメニューを確認。