10:45現地到着。先客7人の8番目。結局開店時には10人待ち。
カウンター席もちょうど10席。
スタッフは若い女性二人体制。
美人さんがホール担当でボーイッシュな女のコが調理担当・・と言っても、本店から直送だと思われるビニール袋に入った見た目米ぬかのようなスープを破ってどんぶりに入れて湯がいた麺を入れて具材を載せるだけ。
二人前ずつ調理なので着丼は11:20。
本当にドロドロで液体感なくほぼ固形。
麺もドライな感じでやたら喉が渇く感じ。
粘度は高いものの旨味がそれほど高いという訳でもない。
旨かったら再訪しようと思ってたがこれなら西中島光龍益の方が圧倒的に旨い。
1050円でさほど満足感もなく、ネタ的に一度食べれば十分な感じ。
大阪
大阪市淀川区三国本町一丁目6-23
ヨリさん
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