もう麺は見るだけでワシワシ・ゴワゴワ系だとわかります。
つけ汁ですが色は確かに濃厚ですが、粘度はそうでもなくてスープカレーレベル。
麺を付けて頂きます。
鶏・豚骨に魚介は秋刀魚と鯖と煮干だそうです。
鶏は感じず魚介が強いものの尖ったところはなくてマイルドな感じ。
麺はゴワゴワで顎の鍛錬になります。
ここはノーマルだと具は貧弱です。
薄いチャーシュー2枚のみ。
375gでゴワゴワ系なので食べるのに若干時間が掛かります。
なので後半はつけ汁も冷えてちょっとキツイ。
スープ割を鶏で頼んだのですが、なんとほとんどただのお湯状態で出てきて、入れたら飲めたもんじゃない状態に。この前はちゃんとしてたのに。
ん~凄い行列で素早くさばかないといけないから色々と雑になってるかもなあ。
兵庫県一濃厚なのはその通りかもしれません。
でも大阪の人気店のつけ麺を普段食べてる身からすると・・
ちょっと期待しすぎたかな・・
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