メニューは税別なので、税込みでは748円。
結構すぐに来ました。
1000円位の他店と比べると一回り二回り小ぶりではありますが美味しそうです。
食べてみるとしっとり柔らかくかつ適度な弾力。
甘辛のソース(タオチオソース)は日本人でも違和感なく美味しく頂ける味です。
卓上に謎の調味料が4種。
白い粉は砂糖にしか見えないのですが・・・
次に透明な酢みたいなのと(調べたらプリック・ナムソム(唐辛子入り酢)というらしい)、
謎の茶色い液体を野菜に掛けてみます・・やはり魚醤ナンプラーでした。謎の茶色い粉末は結構辛い香辛料です。プリック・ポン(粉唐辛子)というらしいです。
タイ料理ではこの4つの調味料は「クルアン・プルン」と言って基本だそうです。
テーブル席は仕切りで区切られてて見えなかったのですが、白人男性の客がいてたみたいで会計に。金髪で超美形。顔ちっちゃ!
スープは付いてなくボリューム的には満腹には程遠いですが味は美味しかったです。タイのスタッフは日本語も上手で応対も非常に丁寧でした。
テーブルに灰皿が置いてあったのが気になりましたが4月にはちゃんと禁煙になりますかねえ。仕切りが高いので席のチョイスを慎重にすれば大丈夫そうですが・・今日は一つだけ離れた場所なので安泰でした。
食べ終わってインスタに投稿しようとしたら電池切れ。
普段は食べ終わってから外観写真撮るのですが出来ませんでした・・
これまでのカオマンガイ・海南鶏飯